2021.06.17

モスバーガーは丁寧な味がして美味しいけど量が足りない。最終はマクドに落ち着く。花火はゆっくりビール飲みながら見たい。出来れば有料の席で見てみたい。お寿司はいつ食べてもどこで食べても美味しい。悲しいことや辛いことのあるないに関わらずよく泣いてしまうからいつも目がぱんぱんに腫れる。何であのとき泣いていたのか今はもう思い出せない。ストロングはロン缶二本まで。洗いものは溜まりきる前にやるのがいい。深夜の買い出しはひとりでは行きたくないし行かせちゃいけない。そんなに頻繁でなくてもいいからたまに旅行に行きたい。思い出は何故作りたくなるのだろう。無茶してぐわんぐわんに酔いたい。わたしの言うバカみたいなことを聞いてわらっていて欲しい。犬を飼いたい。出来ればもふもふの大型犬がいい。柴犬でもいい。コンビニ一万円企画やりたい。好きなバンドの曲を流して歌いたい。肩までお風呂に浸かりたい。名前を呼んで欲しい。わたしが呼ぶのは慣れない間は緊張するけど。美味しいラーメンとカレー巡りをしたい。ラーメンの味玉はひとつを半分こしたい。朝五時の空の明るさはもう見れない。ひたすらに進める裁縫は順調に見えないこともない。うつくしく仕上げることばかり上手くなってしまっているけれど、生きている限り仕方が無いことだと思う。悲しさや虚しさは頬を通って両耳に溜まる。日記じゃ無いけど何か書きました。虎太朗が書いていた小説の最後の文章好きだったな。